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ブリッジからインプラントへ

自分の歯を末長く維持するためには歯医者さんへの定期検診は欠かせません。
悪い歯の治療を全て終えたあとは、面倒くさがらずに2~3ヶ月に1回は、定期検診へ行くべきです。
わたしが遅ればせながらそのことに気づいたのは、40を超えたころでした。
面倒くさいのと痛いのがイヤなのとで、それまでわたしは歯医者さんを敬遠していました。
そのために長年かけて溜まった菌は、歯周病としてわたしの奥歯を破壊していました。
3ヶ月くらい通ったでしょうか。
もちろん痛む奥歯は抜歯され、その上にブリッジなるものを被せられて治療は終わりました。
そしてそれから年に3~4回は定期検診を受けに歯医者さんへ通うことが習慣になりました。
もちろんそのことでわたしの歯は健康な状態を維持することは出来ていたのですが、抜歯した奥歯が元通りになることはもちろんあり得ません。
ブリッジを被せているからといっても、堅いものを奥歯でしっかり噛むことはもはや出来なくなっていました。
そんな時、歯医者さんに勧められたのがインプラント
なくなった歯を人工の歯に置き換えると言う施術です。
人工の歯を埋め込むためには顎の骨に穴をあけるなど、聞くだけでも恐ろしい手術が必要とのことでしたが、今のインプラントは昔とはずいぶん違っていて、麻酔などの技術によって、患者にかかる負担がかなり軽減されていると言うことでした。
歳をとっても堅いものを食べたいと言う欲求が常にあったわたしとしては、そこで歯医者さんのすすめるインプラントを断る理由はなにもありませんでした。
そして今、何でも噛める奥歯を取り戻したわたしは、奥歯で噛めることの嬉しさを毎日実感しております。
噛むと言うことは脳にも刺激を与えるらしく、将来のボケ防止にもつながると言うことで、インプラントにして本当に良かったとつくづく感じる今日このごろです。